ランクマッチ 虫統一
気づいたらポケカ関連のやつばっかになってたのでゲームの方もなんか上げます。
今日はとりあえずマスボ級まで上げたパーティでも紹介しましょうかね。
ワナイダー
慎重H252 D156 S100
無振りカバルドン抜き、余りをHD振り
一番目立つところにビビヨンと並べると草タイプを呼べそうなので採用。ウルガモスの起点を呼びつつ置き土産で起点作りをしたかった。実際に使って見ると普通にビビヨンと組ませたほうが強かったのでビビヨンとセットで出した。
臆病CS252 B4
H個体値を10~11で採用すれば無振りでも16n+1になるのでCSに振り切った。S155でそれより遅いやつを全員起点にできる(過言)。眠り粉の命中は97なので3%の確率で負ける。
意地っ張りHA252 S4
身代わり剣舞の珠ハッサムだったり、フルアタ鉢巻ハッサムだったりした。基本バレパンしか打たない。
呑気HB252 D4
ステロとボルチェン以外はコロコロ技が変わる。初手でガブと名刺交換してからお見合いすることが多かったのでアイススピナー、岩への打点としてボディレスに落ち着いた。ジャイロボールも岩封も強かったしカウンターも地震も打ちたいので技スペース8個ください。
陽気AS252 H4
マリルリとイルカマンにあまりにも勝てないため草テラスのくさわけアタッカーとしての採用。地獄突きでラウドボーンも見れる。考察の過程で格闘技と虫技を失った。砕けるグレンアルマと砕けるソウブレイズを90%の確率で破壊できる。
控えめB124 C132 S252
。鉢巻カイリューのノーマルテラス神速をテラスタル込みで2耐えする。シーズン1の初期の頃に調整した個体を流用している。岩テラスで飛行技持ちを起点に蝶舞して全抜きする。シンプルに強い。
控え選手
モスノウ@たべのこし 水テラス
蝶舞、冷B、ギガドレ、テラバ
H252 C28 S228
1舞で最速ガブ抜き。虫氷複合の耐性があまりにも貧弱なためテラスタルを切らないと舞えないが、テラスタルすれば特殊型のポケモンは全員起点にできる(過言)。身代わりも欲しかったが技スペがない。
エクスレッグ@襷 虫テラス
であいがしら、蜻蛉、地獄突き、不意打ち
色眼鏡であいがしらを打つと相手のHPが半分くらい削れる。とてもつよい。地獄突きでラウドボーンを見れると思っていた時期もあった。ラウドボーン対面は鬼火欠伸が飛んでくるので勝てない。
ポケカ最大ダメージ
最大ダメージが大幅に増えるギミックがスタンダードで使えるようになってたので更新です。
追加されたのはこの子
大ダメージを受けても気絶しないワザ「ふんばりクロー」。このワザを待ってた。
キュウコンVの「きゅうびへんげ」でコピーすると、「大ダメージを受けてもきぜつしないたねポケモン」ができます。
ネジキでトラッシュのローブシンVと入れ替えれば、大ダメージのカウンターが打てます。
メイン火力はエーフィVMAXの「ダイサイコ」。アンノーンVSTARの「スターサイファー」で相手を超弱点にすれば、ばつぐんグラスでダメージを3倍にできます。
場のエネルギーの総数を増やすためにエナジーファクトリーのガラルマタドガスを使います。
盤面を整理していきます。
キュウコンV側
・バトル場のキュウコンVにオーロラエネルギーとダブルターボエネルギーが付いている ・ベンチのガラルマタドガスに基本悪エネルギーが49枚ついている ・山札残り1枚で、あなぬけのひも、ネジキ、ばつぐんグラスのいずれかが山札、残りが手札にある。 ・サイドにトレジャーエネルギーが1枚あり、どちらがトレジャーエネルギーかわかっている。 ・トラッシュにローブシンVがある
ニャヒート側 ・バトル場にのこりHP20のニャヒートがいる ・ベンチにエネルギーのついたエーフィVMAXと、スターサイファー使用済みのアンノーンVSTARがいる ・ダンデが手札にある ・ばつぐんグラスが手札にあるか、エーフィVMAXについている ・闘弱点のたねポケモンがベンチにいるか、手札にある
そして、ここからワザを打っていきます。
キュウコンVがワザ「きゅうびへんげ」を使って、ニャヒートの「ふんばりクロー」の効果を使う。 ニャヒートがきぜつするので、サイドからトレジャーエネルギーを引き、キュウコンVにつける。
↓
ダンデを使う。ベンチに闘弱点のポケモンを出す。エーフィVMAXにばつぐんグラスをつけ、ワザ「ダイサイコ」を使う。
↓
ネジキを使い、バトル場のキュウコンVとトラッシュのローブシンVを入れ替える。トレジャーエネルギーとダブルターボエネルギーをトラッシュしてローブシンVを逃がす。 あなぬけのひもでローブシンVを、相手側は闘弱点のポケモンをバトル場に出す。 ローブシンVにばつぐんグラスをつけて、ワザ「カウンター」を使う。
ダメージ計算
ダイサイコのダメージは相手の場のエネルギーの数×60 キュウコンV側のエネルギーの数は 基本悪エネルギーが49枚、オーロラエネルギー、トレジャーエネルギー、ダブルターボエネルギーが各1枚。基本悪エネルギーはエナジーファクトリーの効果で2個分になっているので、全部で102個
ダンデで+30
ばつぐんグラスで×3
(102×60 + 30)×3 = 18,450
カウンターのダメージは 前の番に受けたワザのダメージ+20 ばつぐんグラスの効果で×3
(18,450 + 20)×3 = 55,410
書き終わってから気付いた。きゅうびへんげの前に使ったら総ダメージ+270される……ハズ
ポケカ最大ダメージ
今のスタンダードで出せる最大ダメージを探します。
使うのはこの子達
HP最大のガラルマッギョVに最大数のダメカンがのっている状態でヤミラミVが最大火力マッドネイルを撃ちます。
早速計算していきます。
ガラルマッギョVのHPは200 基本鋼エネルギーが57枚、タフネスマントが1枚ついたガラルマッギョVのHPは
200 + 20×57 + 50 =1390
ガラルマッギョVには最大138個のダメカンがのることになります。
マッドネイルのダメージは 10 + 60×138 = 8290
各種バフを加えていきます。
ダンデ +30 こだわりベルト +30 ハイテンションダンス+100 ×4 きょうふをきざむ 悪弱点に変更
最終ダメージは (8290 + 30 + 30 +100×4)×2 = 17500
ありがとうございました。
今度こそ ポケカ最大ダメージ
過去の俺の頑張りも評価して欲しい
今度こそこれが最大だと信じたい。今回見落としてたのはコイツら
基本エネルギーをガラルマタドガスに付けることでエネルギーの数を倍にできます。イエッサンだと1エネ60だったのが1エネ120に変わります。たねポケモンではないのでルンパッパは不採用。ベンチ枠が足りないのでソルロックも無理。ベンチからのバフはガオガエンのみになります。 前回忘れてたけどGXワザが余るのでオルタージェネシスGXの+30も活用していきます。また、山札切れを防ぐのを諦める(先に盤面を整える)ことで、カラマネロ側の山札最後の1枚を気合でげんきのハチマキにしてダメージをちょっと伸ばせます。
まずは必要な盤面から。
バトル場には、基本悪と基本闘各1枚、トリプル加速エネルギー4枚が付いたカラマネロ ベンチに基本悪エネルギーが44枚付いたガラルマタドガス(エナジーファクトリー) サイド4枚(内3枚はトレジャーエネルギー) 山札2枚、上が基本悪エネルギー、下がげんきのハチマキ
最後の山札に関しては、イオルブ(バグズレーダー)で並び替えればなんとかなるんじゃないかなぁとか思ってます。コイツがいるとトレジャーエネルギーをバリコオルで埋めやすいので多分そのルートで行けます。
続いて相手側 バトル場には残りHP10で毒状態のニャオニクス(まどわすひとみ)
ベンチに『しまめぐりのあかし』が付いたマーシャドー&カイリキーGX 基本超、基本闘、無色のエネルギーと正義のグローブが付いたエーフィVMAX ストロングエールのガオガエン
手札にマチスダンデダンデとUMAキュウコンVエースバーンVMAX
手順は過去の記事のものとほぼ一緒なので省略。ダメージ計算をしていきます。
ダイサイコ 相手の場のエネルギーの数×60
カラマネロに基本闘、基本悪、トレジャーエネルギー×3、トリプル加速エネルギー×4で17個 ガラルマタドガスに基本悪エネルギーが45枚で90個 合計107個のエネルギーが付いているので、
107×60=6420
オルタージェネシスGX+30 ストロングエール+30 ダンデ×2 +60 正義のグローブ+30 格闘道場+40 ひみつのテリトリー×4
カラマネロの超抵抗 -20
(6420+30+30+60+30+40)×4-20=26420
カラマネロのさいみんしはい(カウンター) 30+26420=26450
格闘道場+10 げんきのハチマキ+10 ひみつのテリトリー×4
(26450+10+10)×4=105880
10万の大台に乗りました。多分これが1番デカいと思います。いやほんとに。
6/11 追記 カラマネロに基本闘付けて+10するよりマタドガスに基本悪付けて+120した方がダメージ出ます。 げんきのハチマキ+10をダンデに変えて+30にします。
ダイサイコのダメージが+60 ひみつのテリトリーで4倍なので+240
カウンターのダメージは240増えて
26450+240=26690
ダンデ +30 ひみつのテリトリー×4
106880ダメージが最大です。
更新 ポケカ最大ダメージ
見落としていたギミックと新カードの登場でダメージがだいぶ伸びそうだったので新しく記事にします。前の記事「ポケカ最大ダメージ - サイキッカーの雑記」を元に解説しようと思いますので、できれば先にそちらをご覧ください。
見落としていたのは、ニャオニクス(まどわすひとみ)です。
弱点を超にすることで、ワイルドダイブGXよりダメージ倍率の高いサイコキネシス(エネルギーの数×60)を持つイエッサンVを使用できます。
イエッサンVはたねポケモンなので、公開された新カード、ルンパッパ(ハイテンションダンス)でさらにダメージを伸ばすことができます。
また、ツインエネルギー、トリプル加速エネルギーを使うことで、エネルギーの数も増やすことができます。
トリプル加速エネルギーは付けた番の終わりにトラッシュされますが、
ヨノワールの特性『ゴーストブリーチ』があればトラッシュされません。付けた番の終わりさえ乗り切れば、その後はトラッシュする必要もありません。
では計算していきましょう。 必要な盤面は、カラマネロ側は、バトル場に基本エネルギーが44枚、ツインエネルギーが4枚、トリプル加速エネルギーが4枚付いたカラマネロ
サイドは残り5枚で、そのうち4枚がトレジャーエネルギー
山札がフィオネ(ひきよせのうず)1枚
相手側はかなり変更多めです。まずバトルポケモンは、残りHP10で毒状態のニャオニクス。
ベンチには、残りHP200以下のマーシャドー&カイリキーGX
と、ハスブレロが4体。ハスブレロには基本闘エネルギーを2枚付けておきます。
手札にはユクシーと仲間たち
ルンパッパ
イエッサンV
ソルロックとルナトーン
エースバーンVMAX
回収ネットが4枚
エネルギーつけかえ2枚
正義のグローブ
マチスの作戦、ダンデ2枚
そして基本超エネルギーです。
ではダメージを出す手順を解説していきます。まずはニャオニクスがワザ『まどわすひとみ』、次の番、カラマネロが超弱点になります。 ポケモンチェックの毒でニャオニクスがきぜつし、カラマネロ側がサイドを1枚取り、トレジャーエネルギーがカラマネロに付きます。相手側はバトル場にハスブレロを出し、ポケモンチェックを終えます。 カラマネロ側、山札はフィオネ1枚なので、引いてきたフィオネの特性『ひきよせのうず』を使い、山札の下に戻します。相手側はハスブレロを下げ、マーシャドー&カイリキーGXを前に出します。 『さいみんしはい』で『きゅうびへんげ』を使って『ごうけつのきわみGX』を打ちます。マーシャドー&カイリキーGXがきぜつし、カラマネロ側はサイドからトレジャーエネルギーを3枚付けます。 ハスブレロをバトル場に出し、ベンチにイエッサンVを出して、手札から基本超エネルギーと正義のグローブを付けます。エネルギーつけかえも使って、ハスブレロに付いている基本闘エネルギーも付け替えます。 マチスの作戦を使ってから、ダンデを2回使います。 バトル場のハスブレロをルンパッパに進化させ、特性『ハイテンションダンス』を使います。この番、たねポケモンが使うワザのダメージを+100します。 回収ネットでルンパッパを手札に戻し、バトル場にイエッサンVを出します。ベンチのハスブレロも、ルンパッパに進化させて特性を使用し、回収ネットで回収します。 ベンチにユクシー、エムリット、アグノム、ソルロック、ルナトーンを出し、ワザを使います。
サイコキネシス 10+相手のバトルポケモンに付いているエネルギーの数×60
カラマネロに付いているエネルギーは、基本エネルギー44個と、トレジャーエネルギー4個、ツインエネルギー4枚(8個分)、トリプル加速エネルギー4枚(12個分)で68個。
10+68×60=4090
ハイテンションダンス4回分で+400 ダンデ2回分で+60 正義のグローブで+30 格闘道場で+40 ひみつのテリトリーで×4 カラマネロは超抵抗ですが、ソルロックの特性『レジストシェード』の効果で抵抗力は消えています。
ダメージは
(4090+400+60+30+40)×4=18480
カラマネロが18480ダメージを受け、『ごうけつのきわみGX』の効果でHPが10残ります。カラマネロが、ワザ『さいみんしはい』で、手札のエースバーンVMAXをトラッシュし、ワザ『カウンター』の効果を使用します。
30+前の相手の番に受けたワザのダメージ
前の番に受けたダメージは18480ダメージ 格闘道場でダメージ+10 イエッサンVは悪弱点なので、ひみつのテリトリーでダメージ×4
(30+18480+10)×4=74080
7万ダメージを超えました。10万の大台には届かずとも、前回の計算だと4.7万ダメージだったのでかなりの大幅更新です。
多分これが1番デカいと思います。
ポケカ最大ダメージ
現在のスタンダードレギュレーションでコイントスなしで出せる最大ダメージを計算します。多分これが1番デカいと思います。 最大ダメージを出すのはコイツ
手順を紹介します。
まずはカラマネロ側から。デッキはマーイーカ1枚、カラマネロ1枚、フィオネ1枚、トレジャーエネルギー3枚、残りの枠は基本悪エネルギーと基本闘エネルギーで埋めます。 必要な準備は、バトル場にカラマネロ、ベンチにフィオネ(ひきよせのうず)、トレジャーエネルギー3枚を揃えること。この状態で、相手が出したスタジアム『シオンタウン』の効果で相手の手札を確認し、マリィとマホイップ(デコレーション)が揃うのを待ちます。
マリィとマホイップが手札に揃ったら、ワザ『さいみんしはい』を使用し、相手の手札からマホイップをトラッシュします。
ワザ『デコレーション』の効果を使用し、手札にあるすべての基本エネルギーをカラマネロに付けます。手札がトレジャーエネルギー3枚だけになったら、相手にマリィを打ってもらい、トレジャーエネルギーを山札の一番下に入れます。 あとはトップドローしたエネルギーを手札から付けていくだけで、おおよその準備は完了です。
その後は、相手側の仕事になります。ベンチにガラルバリコオル(シャッフルダンス)を立てます。
相手の山札が残り3枚(トレジャーエネルギーだけ)になったら、シャッフルダンスでトレジャーエネルギーをサイドに埋めていきます。
終わったらガラルバリコオルと、適当なポケモンを1匹倒してもらい、トレジャーエネルギー以外のサイドのエネルギーも回収してもらいます。
残りの盤面が整うまでひきよせのうずとピッピ人形でお互いに山札を維持し続け、カラマネロ側は、バトル場に基本エネルギーが53枚付いていて、山札はフィオネ1枚、残りサイド4枚で、内3枚はトレジャーエネルギーという状態になります。
相手側は、バトル場にマーシャドー&カイリキーGX
が、残りHP200以下の状態で立っており、ベンチには ユクシー(ひみつのテリトリー)
ガオガエン(ストロングエール)
せいぎのグローブと基本闘エネルギーが付いたプテラGX
スタジアムは格闘道場
そして手札にキュウコンV(きゅうびへんげ)
エースバーンVMAX(カウンター)
と、悪弱点のたねポケモン1枚
マチスの作戦、ダンデ2枚
これで準備は完了です。最大ダメージを出していきます。
カラマネロのワザ『さいみんしはい』で、相手の手札のキュウコンVのワザ『きゅうびへんげ』を使います。相手のバトル場のポケモンのワザを選び、このワザとして使えるので、バトル場のマーシャドー&カイリキーGXのワザ『ごうけつのきわみGX』を使います。ワザに必要なエネルギー(悪1エネ)に、追加でエネルギーが付いているので、追加効果で、カラマネロは次の番、相手からワザのダメージを受けてきぜつせるとき、きぜつせずに残りHP10で場に残ります。
マーシャドー&カイリキーGXがきぜつし、サイドを3枚取ります。サイドからトレジャーエネルギーを3枚引いてきて、すべてカラマネロに付けます。
相手側、プテラGXをバトル場に出します。
相手の番、手札の悪弱点のポケモンをベンチに出し、マチスの作戦を使い、ダンデを2枚使います。そして、GXワザ『ワイルドダイブGX』を使います。 相手のバトルポケモンに付いているエネルギーの数×50ダメージ
カラマネロには、基本エネルギー53枚+トレジャーエネルギー3枚なので 56×50=2800
ストロングエールで+30、せいぎのグローブで+30、格闘道場で+40、ダンデの効果2回分で+60
ひみつのテリトリーの効果で弱点は4倍になるので、
(2800+30+30+40+60)×4=11840
『ごうけつのきわみGX』の効果でカラマネロは残りHP10で残りますが、ダメージはそのまま受けます。
カラマネロ側の番、最後の1枚であるフィオネを山札から引き、ベンチに出して特性を使用します。相手側は悪弱点のポケモンをバトル場に出し、カラマネロがワザ『さいみんしはい』の効果で、相手の手札からエースバーンVMAXをトラッシュし、『カウンター』の効果を使用します。
30+前の相手の番に、このポケモンが受けたワザのダメージ
前の番にこのポケモンが受けたワザのダメージは11840ダメージなので、 30+11840=11870
格闘道場の効果で+10、ひみつのテリトリーの効果で弱点なら×4なので (11870+10)×4=47520
47,520(よんまんななせんごひゃくにじゅう)ダメージとなりました。
多分これが1番大きいと思います。ダメージがまだ増やせると思った方がいましたらご連絡ください。
まだ伸びた 更新 ポケカ最大ダメージ - サイキッカーの雑記
もっと伸びた 今度こそ ポケカ最大ダメージ - サイキッカーの雑記
ありがとうございました。
ゾロアークの強み
なんか書きたくなったので適当にネタ見つけて書くことにしました。
面白そうな性能してますよね。ただ、『いれかえる』ではなく『いた場所に出す』というタイプの特性なので、エネルギーやダメカンを引き継ぐことが出来ません。前の番からいたゾロアークを1進化と入れ替えて2進化にしたり、ゾロアークにエネルギーをつけて入れ替えた1進化で奇襲といった使い方は残念ながら出来ません。
思いついた利点は主に3つ
〈1〉1進化ポケモンの共通の進化元としてゾロアを利用できる メタモン◇と似たような使い道ですね。倒されたときの保険にゾロアを置いておく方法や、相手に合わせた進化先に進化する戦略も取れます。
〈2〉化石の代わりに使う なぞの化石から進化するポケモン達を立てやすくなったのもそうですが、めずらしい化石がトラッシュに落ちてもゾロアークを使って蘇生できるようになりました。サーチもしやすいので、化石ポケモンを使うならこれが楽だと思います。
〈3〉共通の進化元を持つポケモン達を出せる ライチュウとアローラライチュウ、マタドガスとガラルマタドガス等の、進化元が4枚しか採用できないポケモン達を複数立てられます。ネバーギブアップとエレキレインが両採用できる!やったー!
なんとか絞り出した利点ですが、なんとか生かしてあげたい性能ですよね。